膝痛・変形性膝関節症
\ありませんか?/
- 病院で変形性膝関節症と診断された
- しゃがんだ時、階段を昇り降りする時に膝が痛む
- ヒアルロン酸の注射を打っているが効かない
- 普段から膝に水が溜まっている
- 散歩に出かける気がしなくなっている
- じっとしていても膝が痛むようになってきた
- 自分一人では階段を昇れなくなってしまった
- 病院では手術するしかないと言われている
- もう改善することはないと諦めている
すべてお任せください!
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お客様のお声をご覧ください
「1回の施術で良くなりました!」
もともと腰痛に悩んでいましたが、最近になって膝も痛むようになってきました。
整形外科で変形性膝関節症と診断されて治療を受けましたが、一向に良くならず。。。
向陽さんは腰痛が良くなった友人から紹介されました。
最初は、こんな背骨を揺らすだけで良くなるのか不安でしたが、1回目の施術翌朝には、かなり楽になっていて驚きました。
継続して通った結果、痛みに悩まされないようになって、本当に感謝しています。
「医師の推薦があったから安心して行きました」
医師も推薦している整体ということで来院しました。
非常に短時間(10分くらいか?)であり、無駄のない施術。さすが医者が推薦するだけのことはあると納得しました。
聞けば、市民病院や大雄会病院の先生だけでなく、大学の教授や弁護士さんも施術を受けられているとのこと。
心身ともに多忙を極める方々に信頼されているのは、岩田先生に高い技術力があるからこそですね。
これからも、ますますレベルアップしていただきたいと願っております。
「優しく、何でも話せて、気遣いのできる先生です」
岩田先生は、すごく優しくて、何でも話せて、気遣いのできる方です。
私は、めまい、耳鳴り、頭痛、うつ、不眠などの症状に、ずっとずっと苦しんできました。
先生は初回の時から、しっかりと話を聞いてくれて、早く確実に改善させるためには何が大切なのかをきちんと説明してくれたのです。
まだ施術も受けていないのに、涙が出ました。やっと私のことを理解してくれる人に出逢えて嬉しかったんです。
これからも多くの人を救ってくださいね。
「整形外科でダメだったのが、ここで良くなりました!」
ある日、膝が痛むようになり、歩いたり階段の昇り降りが苦痛になってきました。
心配になって整形外科を受診すると変形性膝関節症だと診断されました。
ほぼ毎日通院して電気や赤外線、マッサージ、痛み止めの薬や注射もやりましたが、その場が少しマシになるだけで良くはなりませんでした。
ところが、こちらで施術を受けるようになってから、たった3回で良くなっているのが実感できたんです。
先生の言う通り、やはり姿勢は大事なんだと痛感しました。
「口コミの数がいっぱいあったから安心して行きました」
整形外科へ通っても膝の痛みが改善しなかったので、他の選択肢として整体はどうかとネットで探していました。
向陽整体院さんを見つけて、なかなか良さそうだと思い、エキテンという口コミサイトやグーグルの口コミを隅々までチェックしました。
すると数の多さだけでなく、感想の内容も、しっかりしたものばかりでした。
安心して来院してみると、院内には、これでもか!といわんばかりの手書きの感想文がたくさん掲示してあってビックリ。
生の声には説得力がありますね。感想を寄せられた方々に感謝いたします。
「電話対応の時から好感が持てました」
ひどかった膝の痛みが整体で良くなったという友人の話を聞いて、くわしく知りたいと思って、向陽整体院へ電話をかけました。
昼休みだったにもかかわらず、先生は私の症状についての話をしっかり聞いてくれただけでなく、何が原因であるのか。
そして、何をどうすれば最短で良くなって予防もできるようになるのかということを丁寧に伝えてくれました。
電話をする前は予約するつもりではありませんでしたが、その時に予約を取りました。
今では、あの時に予約して本当に良かったと思っています。
「来るたびに良い変化を実感できました」
ある日、突然、娘が腰と膝が痛いと言い出して、だんだん歩くのも苦痛になり、泣いてばかりいました。
心配になって整形外科を受診すると、オスグッド、成長痛だと診断されました。
ちゃんと通院して電気や超音波、マッサージ、痛み止めの薬や注射もやりましたが、その場が少しマシになるだけで良くはなりませんでした。
背骨のゆがみを整えていただきながら、先生の言う通りに姿勢を気をつけていると、来るたびに良い変化を実感できました。
今では痛みもなくなって、充実した毎日を送れています。
※お母様代筆
「あのDRTの最高レベル講師です」
膝の痛みで悩んでいた時に、書店で「5分間背骨ゆらしで体じゅうの痛みが消える」という本が目に飛び込んできました。
上原宏という人がDRTと呼ばれる独自のカイロプラクティック療法を開発して、日々奇跡的な治癒を起こしている。
そのDRTの理論と実際のやり方が解説してありました。
これだ!と直感して、近所のDRT整体院を検索したところ、岩田先生に、たどり着きました。
岩田先生は全国でも最高レベルのDRT講師だそうです。とても信頼できます。
「とても感じのいい整体院さんです」
岩田先生は、誠実で、とても勉強熱心。相手を思いやることのできる方です。
質問にも、きちんと答えてくださるし、わからないことは「次回までに調べておきます」と、うやむやにしないです。
施術も丁寧で、あなたのお役に立てるように頑張るという情熱が感じられて信頼できます。
それは院内にも現れていて、決して豪華な院ではないですが(失礼!)、掃除が行き届いていて、清潔感にあふれています。
岩田先生でしたら、安心して大切な体を任せられますよ。
「とても大切なことを教えていただきました」
初回の時に、先生が早く良くなるための条件として挙げたものは以下の通りです。
1初期に短期集中して、できるだけ提案通りに通院すること
2生活習慣を見直すこと(姿勢・食事・睡眠など)
3なるべく言われた通りにすること
3を言われた時は思わず笑っちゃったんですが、それはそうですよね。
どんな症状の場合でも、軽症でも重症でも、必ず、この3つを守ってもらうそうです。
実際に私も、これらを実践することで改善されました。
皆さまの参考になれば幸いです。
こんなにも膝の痛みが
改善されるのか?
当院には、整形外科や接骨院へ行ったけれど、膝痛が良くならない方が多く来院されます。なぜ整形外科や接骨院で改善できない膝痛が当院で良くなるのかというと、原因を特定できて、解決できる手段を持ち合わせているからです。
その解決できる手段というのは、神経や関節の損傷を確実に修復させる施術です。おかげさまで、たくさんの方々に喜ばれています。
例えば1ヶ月前から膝痛で悩んでいる事務職の女性(28歳)は、初回の施術前に検査をすると、腰の骨と骨盤部に大きなゆがみが発見されました。
このゆがみが膝の関節を圧迫して半月板が損傷することで膝痛を発症させていたのです。
背骨全体のゆがみを矯正していきながら、同時進行で、姿勢や動き方などの注意点をお伝えして、日々のゆがみの発生・進行による膝関節への圧迫を予防できるようにしていきました。
すると3回の施術で痛みは消えました。
こういった理由で、病院や接骨院で膝痛が良くならない方々が当院の施術を受けることで改善されています。
変形性膝関節症は、加齢の影響で膝の関節にトゲのような物が作られてしまったり、関節の隙間が狭くなる状態を言います。そうなることで、膝関節が強く圧迫されて、痛みを引き起こす原因になります。
痛みが出る⇒痛みをかばって体のバランスが崩れる⇒変形が悪化する
この悪循環が繰り返され、膝関節の変形が進行して、最終的には関節の隙間が完全になくなってしまった状態になります。
関節がつぶれてしまうと、じっとしていても常に痛い状態になってしまうのです。
変形性膝関節症の初期は、膝の周りの筋肉が硬くなってバランスが悪くなることで痛みを引き起こします。
このように痛くなるパターンがほとんどなので、歩行が可能なこのタイミングで早めに施術を行うことが関節の変形を防ぐポイントです。
関節の変形は、さまざまな症状を引き起こします。
膝関節の間には半月板という軟骨があって、いわゆるクッションの役目をしています。
膝に体重などの重さがかかった時の衝撃を半月板が吸収してくれているのです。
しかし、年齢を重ねていくと、半月板の水分が少しずつ失われて、カサカサになっていきます。
膝関節が変形して関節の間の部分が狭くなると、外部からの軽い圧力や日常生活での動作で半月板が損傷したり、断裂してしまうこともあります。
半月板が傷つくと、膝への衝撃を上手く吸収することができなくなって、半月板が損傷している部分に炎症が起きます。
膝関節は関節包と呼ばれる袋状の物で包まれていて、関節包の中は関節液という液体で満たされています。
しかし、半月板が損傷して関節内で炎症が起きてしまうと、関節液が過剰に分泌されてしまって、関節包がふくれあがってしまいます。
これが、よく言われる「膝に水が溜まった」状態です。
半月板が傷つくと、しゃがんだり、正座などの膝を大きく曲げる動作によって半月板が関節に挟まり、痛みを引き起こします。
階段の昇り降りで、昇りの時は大丈夫だけど降りる時に痛いという場合が典型的な半月板の損傷症状です。
膝関節は、太ももの骨(大腿骨)、すねの骨(脛骨)、お皿の骨(膝蓋骨)の3つの骨で構成されています。
膝関節には、関節の滑りを良くするために滑膜という膜があります。
この滑膜が膝の変形によって関節に挟まってしまうと滑膜そのものに炎症が発生することがあります。
膝が変形すると関節液が過剰に分泌されるので水が溜まります。
膝が変形すると太ももの前面の筋肉が硬くなるので痛みも出やすくなります。
半月板に問題がある場合は階段の降りで痛むのですが、滑膜に問題がある場合は反対に階段の昇りで痛むことがとても多いです。
階段を昇る時に体重を乗せた太ももの筋肉が収縮してしまうことが滑膜炎による膝痛の原因です。
変形性膝関節症が進行していくと、最終的には関節の間の部分が完全になくなって、つぶれてしまいます。
このままで日常生活を送っていると、関節の骨がぶつかる場所に血流障害が発生します。
その血流障害が骨の細胞を破壊してしまう現象、これを大腿骨頭壊死と言います。
大腿骨頭が壊れてしまうと激痛が出るだけでなく、動作時以外に安静時・睡眠時にも痛みが出てしまいます。
この状況を改善させるには外科手術が必要になるケースが多いので、膝に痛みが出たら早めに施術を開始して、大腿骨頭壊死だけは防がなければいけません。
変形性膝関節症は急に発症するわけではなく、長い時間をかけての悪い姿勢の蓄積が原因で発症します。
ですので、痛みが急に出てきた場合でも、体の状態を検査すると
・背骨がゆがんでいる
・筋肉が硬くなっている
・関節の動きが悪い・可動域が狭い
・歩き方がおかしい
などの異常が見つかります。
これまでの悪い生活習慣の積み重ねが、その時、その瞬間の痛みを引き起こしています。
いま痛くなくても、常に膝に余計な負荷をかけないためには、どうしたら良いのかという対策を考える必要があります。
【関節のねじれが膝の痛みの大きな原因】
膝関節は、とても複雑に構成されています。
関節の中には半月板、滑膜ヒダ、十字靭帯があり、関節の外には関節包、側副靭帯や、いくつかの筋肉が付着していて非常に複雑です。
そんな複雑な構成でありながら、関節の動きとしては、曲げる・伸ばすの2パターンしかありません。
単純な動きですが、関節の周りの筋肉が正常に働くことで、正しく曲げ伸ばしができています。
この関節の周りの筋肉の1つでも正常に働けなくなると、関節がスムースに動かせなくなって、膝の関節がねじれた状態になります。
膝がねじれたままで日常生活を送っていると、本来であれば負荷がかからない場所に圧力がかかって、膝関節の変形を早めてしまいます。
できるだけ早めに関節のねじれを取り除いておくことが変形を予防するうえで一番大切なことだと考えています。
関節のねじれは立ち方、座り方、歩き方、足に合った靴を履いているかなど、日常生活での、さまざまな原因で起こります。
当院では、ご提案に近いペースで通院しながら姿勢や動き方などの修正に取り組まれた方の約90%が膝の痛みを改善されています。
当院では、膝痛を発症させる膝関節への圧迫が起きる原因を検査によって特定します。病院の画像検査では見つけられない微細なゆがみも発見することができます。
そこに、しっかりアプローチするので、膝関節の損傷が修復されていけばいくほど膝の痛みが改善していくのです。
例えば3ヶ月前から膝痛で悩んでいる事務職の女性(51歳)は、初回の施術前に検査をすると、首と背中上部の骨に大きなゆがみが発見されました。
このゆがみが膝の関節を圧迫して滑膜炎が起きることで膝痛を発症させていたのです。
背骨全体のゆがみを矯正していきながら、同時進行で、姿勢や動き方などの注意点をお伝えして、日々のゆがみの発生・進行による膝関節への圧迫を予防できるようにしていきました。
すると4回の施術で痛みは消えました。
背骨のゆがみがない状態に到達して、膝関節周りの損傷が修復されれば膝痛は消えます。
施術と悪い姿勢や動き方などの修正が適切に継続されれば、あなたの膝痛も必ず良くなっていきます。
私と二人三脚で膝の痛みを克服して、新しい人生を歩み始めましょう!
あなたのご来院を心よりお待ちしています。
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